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感染症とは

細菌やウイルスといった病原体が体内に侵入し、増殖して悪さをすることが感染症です。この感染症には、インフルエンザのようにヒトからヒト(動物から動物)へと感染する“伝染性”のものがある一方で、破傷風のように伝染しない“非伝染性”のものとがあります。

感染が成立するためには、①病原体(病原菌)、②感染経路、③宿主(感染される動物)の3つが揃わなければならず、一つでも欠ければ感染は起こりません。従って、犬を飼う場合には、病原体と感染経路を遠ざけるようにすべきです。また、病原体や感染経路を遠ざけるのが困難な場合には、感染予防策としてワクチンの計画投与(事前投与)などを行います。