犬のブルセラ症 > ヒトへの感染予防

ヒトへの感染予防

愛犬が流産した場合、犬ブルセラ症による流産かも知れません。飼い主さんが不用意に、流産胎児や胎盤、血液、その後のオリモノなどに素手で触れると、ブルセラ菌がヒトへ伝染してしまう可能性がゼロではありません。
ですから、犬の流産に際しては急ぎ獣医師の指示を受け、厚手のゴム手袋を付けて数枚重ねのビニール袋へ流産胎児などを回収し、母犬を伴ってそれらを動物病院へ運びましょう。決して母犬をそのままにせず、また、流産退治や胎盤を自己判断で処分しないで下さい。ブルセラ菌が大量に付着している危険性があります。